思い通りに声を出したい人のUENO式ヴォイストレーニング/発声・発音の上野直樹先生のページです。
上野直樹ヴォイスメイクアカデミー,上野直樹ヴォイスメイクアカデミー/上野直樹ヴォーカルスクール
 
   
 

思い通りに声を出したい!そう考えた事はありませんか?
歌をうまく歌いたい、いい声だねって言われたい、
相手に聞き返される事なく話したい、
できれば、自分の声を全く変えてしまいたい!

UENO式ヴォイストレーニングとは、そんなあなたの思いを実現させられるユニークなトレーニングです。
上野直樹先生がトレーナーとして長年蓄積した経験と独自の発想によって、
従来のヴォイストレーニングとは違う視点から効率的にあなたを理想の声にしていきます。

 
 

話す声では、歌うこととは違い、腹式呼吸を意識しすぎてはいけません。腹式呼吸は息を吸う方法(腹式呼吸法)として大切ですが、話す声の出し方では、特に息を吐く技術が重要です。(歌でも同様ですが)
この吐いた呼吸を声帯にあて、音に変換し、この音を更に胸や口の中や鼻腔、顔や骨の各器官で共鳴させ、舌や顎、唇を動ごかし言葉に変換してゆきます。簡単に整理すると

  • 息の吐き方
  • 声の元の音は声帯
  • 共鳴は口の開け方 
  • 言葉は舌と唇
UENO式では、「どんなに上手に腹式呼吸ができていても、息の吐き方を間違えてしまえば意味をなしません。また呼吸法を覚えても、音を作る声帯の筋肉や動きに問題があれば、イメージした音に変換してくれません。 声帯が機能して、声の元ができたとしても、基本的な口の開け方が間違っていては、声は響いてくれません。 声が響くようになったとしても、舌や唇が正しく機能して動いてくれなければ、言葉がいい加減になって、かんだりロれつ・滑舌が悪かったり表現ができなくなってしまいます。呼吸法中心のトレーニングを始めても、最後になって問題が出てくるようでは、とても実践的なトレーニングとは言えないでしょう。

こうして逆に考えていくと、まず大切なのは言葉に変換する舌や唇のトレーニング口の開け方、響かせ方、声帯の筋肉トレーニング そして 呼吸なくして声は出ませんのでこのすべてのパーツごとに、息の吐き方(呼吸法)をマスターしてゆくことになります。これが長年研究し経験で生まれた、私の(UENO式)実践的なトレーニング理論です。

このパーツごとに、いろいろな呼吸ができるようになれば、かなりの上級者に到達することになるでしょう。

   

UENO式トレーニングの順番を簡単にまとめると、

  1. 正しい口の開け方で
  2. 舌や唇
  3. 口の中の各器官の筋トレ
  4. 声帯および声帯周辺の筋トレ
  5. 1〜4のそれぞれのパーツごとに呼吸法を
    マスターしてゆく
確実にトレーニングしてゆけば、一番の上達の近道となるでしょう。


声を出すことや、話すことが苦手な人に効率よくマスターしてもらうために、呼吸法だけのトレーニングに時間を費やさないようにしています。また、トレーニングの内容と同じくらい、レッスンプログラムの順番の組み方、個人それぞれに合わせたトレーニング内容が大変重要だと考えています。
   

 
※蛇口をひねっただけの水は、蛇口でしかコントロールできずに出過ぎたり、少なすぎたりを繰り返し、細かな調整もなかなかうまくいきません。 ※ホースの先を自由に変える事ができれば、蛇口の水は一定でも、好きに水をコントロールすることができます。強くも、弱くも、狙ったところにも届ける事が可能です。
蛇口の水は、この場合呼吸によって得た空気です。ホースはあなたの声帯、ホースの先はあなたの口です。水はホースから出て初めて「空気」からあなたの「声」になります。いわゆる一般的なヴォイストレーニングでは、まず第一に呼吸法(腹式呼吸等)を重点的にレッスンしますが、UENO式はホースの図解でもわかるように自分の声帯、声色を決定するあなたの口の内部をあなたが自由にコントロールできるようになることに重点を置いています。  
 
声帯のトレーニングを通して、まずはあなた自身の「地声」を見つけます。一人一人生まれつき骨格や舌、口など、各器官、声帯は違います。また、悪い癖を身につけてしまっている場合もあります。当スクールではこれらを考慮し、あなたに合ったカリキュラムで完全マンツーマンで指導します。